【本を、あいだに。Vol.1】
『絶望読書』を囲む会 ~”倒れたままでいるとき”を支えてくれる本たち~
2024.2.29(木) 11:30~15:30開催します。
【当日のメニュー】
☆絶望シリーズをはじめとした、”倒れたままでいるとき”を支えてくれるかもしれない本たちの展示。
※その場で、ご自由にお読みいただけます。
☆生きづらい人の表現活動をサポートしているわくわく出版さん(仙台)の本の販売
☆読書会(詳細は下記)
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置いてある本を自由に読んだり。
本について他の方と話したり。
ただ、そこに居たり。
本とともに、あなたなりの時間を自由に過ごしてもらえたら嬉しいです。
【入場料】無料(読書会の参加費は、500円です。詳細は下記↓)
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読書会について
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読書会について
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同日、13:00−14:30頃、読書会を行います。
テーマは、
『自分にとって命綱になった一冊』
『自分にとって命綱になった一冊』
苦しくてたまらないときに、生き長らえることを支えてくれた本を持ち寄って、
紹介し合いましょう。
★事前申込制・定員5名
★参加費:500円(当日現金にて)
お申込みは、以下のフォームよりお願いいたします。
※宗教やビジネスへの勧誘目的でのご参加は固くお断りいたします。
※アドバイスをしたりもらったり、慰め合ったりすることを目的とした場ではないことをご理解ください。
※本の評論・分析などをする場ではありません。
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「話したい気持ちはないけれど、
自分を支えた一冊を他の人にもシェアしてもいいよ」と
自分を支えた一冊を他の人にもシェアしてもいいよ」と
おもってくださる方へ
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当日会場に『”命綱”になった一冊、シェアノート』を用意します。
(↑今後継続的に、『本を、あいだに。』で展示予定。)
本の題名をぜひ書き込んでください。
あなたを支えた一冊が、いつかほかの誰かを支えるかもしれません。
その他、『こころに刺さったフレーズを書き留めるノート』も、
会場に置いておく予定です。
会場に置いておく予定です。
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生きることはカンタンではないし、人と人とのつきあいもまた難しいです。
少なくともわたしにとっては。
なんとか今ここに生きていることを支えてくれたのは、
その時々に傍らにあってくれた本の存在でした。
あのとき、あの本がそばになかったらどうなっていただろう?
振り返ったときにそう感じる瞬間が何度もありました。
生きるために必要な本のはなしが出来る場所を増やしたい。
そして、何かと難しい、人と人のあいだに、本を置くことで可能になるコミュニケーションがあるようにも思います。
本をあいだに、
ゆるく人とつながり、
新しい世界とつながり、
自分のこころの奥底とつながる…
そんな時間になりますように。
Facebookのイベントページはこちら↓
【本を、あいだに。Vol.1】『絶望読書』を囲む会 〜 ”倒れたままでいるとき”を支えてくれる本たち 〜
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年明け早々、本番と同じ場所を借りてリハーサル?してきました。
結果、こんな感じになる予定です↓
はじめてのイベント開催で、色々思うようにいかないことがあるでしょうが
どんな時間になるか、今から楽しみです。
2024年2月29日(木) です。(うるう年ですね!)
お近くの方、どうぞ、ふら~っとお立ち寄りくださると嬉しいです。
読書会の申込みも近日、開始します。
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その他の出店予定
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※いずれもまだエントリー段階なので、応募者多数の場合は抽選で外れる場合もあります。
◇2024年2月24日㈯
チャレンジマーケット@秋田市文化創造館
こちらは、わくわく出版さんの新書と、絵本のユーズドなどを販売予定です。
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2024年4月14日㈯・15日㈰
お堀端の古本市@秋田市文化創造館
こちらは、家族出店なので、まったく趣味の異なる夫の本(漫画もたぶんアリ)や、子どもの絵本なども並べる予定です。