ameharebunko’s blog

本と人をつなぎ,人と人を本でつなぐ時間と空間づくりの試みを秋田市でやっています。

しずかな反戦アクション 本読みデモ&ゆる連帯ピクニック @秋田市文化創造館 〜 大きな声は出せないけど わたしたちだって戦争反対! これからもずっと平和主義でいきたい! 〜

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しずかな反戦アクション

本読みデモ&ゆる連帯ピクニック

 

〜 大きな声は出せないけど

わたしたちだって戦争反対!

これからもずっと平和主義でいきたい! 〜

 

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日時:5/6(水)13:30〜15:30

場所:秋田市文化創造館 1階デッキ

(なかいち側・庭に面したデッキ)

※13:00~準備をします。お手伝いいただける方がいれば助かります。

 

・申込不要

・いつ来ていつ帰っても自由です。

 

以下、長いですが最後まで読んで趣旨をご理解の上でご参加くださいませ。

 

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戦争、平和、憲法、ガザのこと、ウクライナのこと、イランとアメリカのことなど、

いま気になっているテーマの本を読んだり、

ただそこに居たり、

お茶を飲んだり、

ゆるーく交流したりしながら、

しずかに反戦と平和主義継続の願いを表すアクションです。

 

 

反戦や護憲のデモに参加して大きな声を出すのは少し抵抗がある。

ひとりスタンディングする勇気はとても出ない。

でも決して無関心な訳じゃない。

 

毎日流れてくる世界のニュースに心が苦しくて、

日本がどんどん戦争できる国になっていくようで不安な気持ちを抱えてる。

 

何か行動したいけどなかなか踏み出せない…

身近にそんな話をできる相手がいなくて、ひとりSNSを眺めてる日々…

こんな気持ちで過ごしているのは、自分だけなのかな⁇

 

そんな風に感じている人たちがほんの少しだけでも孤独を和らげ、エンパワメントし合いながら、行動を起こすはじめの一歩になることを願ってこのアクションを企画しました。

 

本を読まずに、お茶を飲んだりしながらそこで一緒に座って過ごすだけでもOK。

 

ゆるーく交流したい人は交流したい方同士でお話ししてみてください。

少なくともここは、政治や戦争の話をしてもひかれる心配はない場所です。

 

ただ、それぞれの参加者がそれぞれの気持ちの温度を大事にしながら過ごせる場にしたいので、以下のような目印を参加者につけてもらおうと考えています。

 

(その為、はじめに受付をお願しますが、個人情報はお尋ねしませんのでご安心ください。)

 

♡ →空気をともにするだけで満足。そっとしておいてくださいね。な人

 

♡♡ →基本は本を読むけど、もしかして会話にも参加してみるかも…?な人

 

♡♡♡ →交流歓迎。むしろ話したい!って気持ち!な人

 

話しかける相手を♡♡♡の方にのみにすることで静かにただそこにいたい人も安心して参加できるようにしたいです。

♡♡の方は、気になる会話が聞こえてきたらどうぞ参加してみてくださいね。

 

主催者も初めてこのような企画をするので、どのくらいの人数が来てくださるかまったく未知数です。

 

話せる相手がいない(人が集まらない)ことも充分あり得ます。そのときはごめんなさい。

(とりあえず主催者とで良かったら話すことはできます。)

 

同じような気持ちを抱えて集った人たちと同じ時間を過ごすことで、

日頃の不安な気持ちが少しでもやわらぎますように。

 

そしてこの時間が、これから新たな行動を起こすための力になりますように。

 

【持ち物】

◎読みたい本

必ずではないです。主催者も多少用意する予定です。

※手元に読みたい本がないかたは、会場のとなりに秋田市立図書館明徳館で借りてみるのもおすすめ。

(秋田市立図書館で初めて本を借りる方は、利用カードを作る必要があります。)

 

◎レジャーシート

手軽に持ってこられるものが自宅にある方のみ。

※買う必要はありません。

 

椅子や創造館のゴザも借りる予定ですが、万が一にも参加者が予想より多かった場合などあると助かります。

 

◎プラカード的なもの

持参したい人のみ。なくてもまったく問題なし。

 

反戦・護憲などを願う内容のプラカード(家にある紙に手書きで書いたもの等でも勿論OK)

※後述のグランドルールに則ったものでお願いします。

※イベントスペースの周りに起きます。

 

◎飲み物・食べ物

ご自身が飲食する分をご自由にお持ちください

※アルコールはNGです。

 

◎(人目が気になる方は)マスクや帽子など

外でのアクションなので、通りすがりの方の目に留まることはあります。

もし気になる方は、お持ちいただくと安心かと思います。

 

【主催者について】 

 

こどもたちに平和な未来をつなぎたいただの主婦。

雨晴文庫の屋号でほそぼそと本関係の活動をしています。

 

これまで数回、他の方が企画してくれた反戦や護憲のデモ(&スタンディング)に参加した経験あり。これからも行けるタイミングでは参加したいと思っていますが、大きな声のシュプレヒコールにはちょっと緊張してしまう瞬間もあります。

 

もちろんそうやって道ゆく多くの人に、そして権力者に、わたしたちの考えを伝えるのはとても大切で必要なことです。

 

でも、いきなりはそこに入れない人たちのための階段的な機会や、さまざまな形のアクションがもっと必要なのでは??と感じて、わたし自身が参加したいと思った他地域のアクションを参考に今回の企画をしてみました。

 

不慣れで至らない点も多々あるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

【だれもが安心して参加するためのグランドルール】

 

①この集まりは、戦争に反対し平和主義の継続を願うためのものです。

 

戦争だけでなくすべての暴力的振る舞いとあらゆる差別に対する反対を基礎としていますので、これらに該当する言動はしないでください。

 

参加者間ではもちろんですが、権力者に対しても同様です。

権力者への批判はその言動や政策に向けられるべきものです。個人の属性(性別・容姿・年齢・人種・国籍などを含む)に向けた誹謗中傷を行わないでください。

 

プラカードもこれに類するものの掲示はお断りします。

 

②この集まりでは、参加者の心理的安全性を非常に大切にしています。

 

・大きな声を出さない。

 今回はしずかなアクションですので、コールなどは行いません。

 このようなテーマでは怒りが沸騰することは多々あるとは思いますが、感情に任せて声が大きくなり過ぎないようお気をつけください。

 

・相手の個人的な情報(住まい・年齢・職業・SNSのアカウントや連絡先など)を尋ねることには慎重に。

尋ねられて断ることに心理的ストレスを感じる人もいることを念頭においた言動をお願いします。

 

・参加者による写真撮影はNG

 

※主催者が記録&開催報告のために写真を撮らせていただきますが、その際はお声かけして顔を隠してもらったり、まったく映りたくない方は映さないように配慮をいたします。

 

・特定の政党への勧誘、および、宗教の勧誘などはお断りします。

 

支持政党などの話題になることもあると思いますが、自分が所属・応援する政党への入党や投票を強く勧める、押しつけるような言動はお控えください。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

当日、ともに善い時間が過ごせますように。

 

何か急な変更などが発生した場合は、このブログや以下のSNSにて随時告知します。

 

X(Twitter)

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Instagram

https://www.instagram.com/amehare_bunko/

 

 

【本を、あいだに。Vol.3】『鬱の本』販売会のお知らせ(小さな本読みデモ同時開催)

すっかりブログの更新が滞っていました。

明日5/4(土)、イベントを行います。

 

【本を、あいだに。Vol.3】

 

『鬱の本』販売会

および

小さな本読みデモ




【日時】2024.5.4㈯ 15:00過ぎ~17:30頃まで

【会場】1階コミュニティスペース

【入場】無料 



雨晴文庫主催の【本を、あいだに。Vol.3】では、以前のブログでもご紹介した『鬱の本』販売会を行います。



『鬱の本』は、東京の二人出版社、点滅社さんが発行している書籍です。

84名の著者が「鬱と本」をテーマにそれぞれ見開き一頁、1000文字程度の短い文章を寄せています。

 

 この本で扱われる「鬱」は、病に分類されるものから日常的な憂鬱までさまざま。

 

「はじめに」から一部引用してご紹介します。

 

(前略)

「鬱」と「本」をくっつけたのは、本の力を信じているからです。1冊の本として『鬱の本』を楽しんでいただくとともに、無数にある「鬱の本」を知るきっかけになれば、生きることが少し楽になるかもしれないという思いがあります。

 

この本が、あなたにとっての小さなお守りになれば、こんなにうれしいことはありません。

あなたの生活がうまくいきますように。

 

「鬱の本」編集部 ”

 

『鬱の本』「はじめに」より引用



内容はもちろんのこと、手触りがとてもいい本なので、ぜひ触れてみてほしいです。

必要な人に届きますように。


その他、メンタルヘルスに関わるような古本を少し販売する予定です。

 

■来月、6/2㈰午後には『鬱の本』読書会を開催予定です。こちらもご参加お待ちしております。(参加費500円程度を予定。)

 

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【同時開催】小さな本読みデモ

『鬱の本』販売会と同時に、小さな本読みデモを行います。

”本読みデモ”とは、

 

戦闘が続くパレスチナ自治区ガザの停戦を願って、松本市内の20~30代の若者有志が、学びを通して平和を希求する「本読みデモ」を計画している。関連の書物を街頭に並べて自由に閲覧してもらい、反戦の思いを静かに共有し合う場だ。命や暮らしが日々失われていく現実を前に「何か行動を起こしたい。でも声高にシュプレヒコールを唱えるのはハードルが高い」と企画。” 

WEBサイト『市民タイムス』2023.11.16 記事より引用

学び合いを反戦の一歩に 松本で18日「本読みデモ」 | 地域の話題 | 株式会社市民タイムス

 

 主催者もまだ学び始めたばかりで、知識も、準備出来る書籍も不十分ではありますが、パレスチナ関連だけではなく、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の他、世界で起こっている戦争、紛争について考えるための手助けとなり得るような本を数冊展示します。

 

 時間中、会場内でご自由に無料でお読みいただけます。入退場自由です。当日、ご自身がお持ちの書籍を時間中展示用にお貸しくださるのも大歓迎です。

 

ご来場お待ちしております。

 

続・絶望読書を囲む会やります

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前回の読書会が参加者皆さまのおかげでとても良い時間だったので、また企画しました。

 

今回は週末にやります。

 

ブログに書くのが遅くなり、すみません。

既にSNS告知を見た方からお申し込みいただいているので、残席2です。

お申込みフォームに記載のルールをお読みいただき、ご了承の上でお申し込みください。

 

お申込みフォーム↓

https://forms.gle/dJiNFQPCBJiZ3Uh77

 

読書会と同時開催で、前回よりも小規模ですが絶望シリーズの展示、および『鬱の本』などの販売も行いますので、そちらも覗きに来て頂けたら。

 

会場:秋田市文化創造館2Fホール

イベント日時:3/16(土)12:30〜15:30

 

読書会:同日13:00〜14:30

・事前申込制

・定員6名程度

・参加費500円(同日現金にてお支払いください)

 

※読書会の時間中も展示用の書籍はご自由にお読み頂けます。

 

※販売書籍のお会計は読書会開催中13:00〜14:30は対応できません。12:30〜13:00 or 14:30〜15:30にお願い致します。

 

※今回も書き込みノート用意します。

 

「命綱になった一冊シェアノート」

「こころに沁みた文章シェアノート」

 

読書会参加に関わらず、書き込みお待ちしています。

 

 

 

 

本を、あいだに。Vol.1『絶望読書を囲む会』終了しました!

2/29木曜日、昨日無事1回目の【本を、あいだに。】が終了しました。

準備に手間取り、開始予定時刻を過ぎてもあたふたと会場セッティングに追われており、SNSに開始の告知をすることも出来ず。

 

写真を撮ることも忘れていましたが、取材に来てくださった方に「写真いいですか?」と聞かれて、おお。そうだ。写真。となり、慌てて撮りました。

メインの絶望シリーズと、その中でお勧めされていた本の一部を壁面に展示。

 

シェアノート

こちらのテーブルには、雨晴通信で紹介した本をまとめておきました。

 

反対側の本棚は、生きづらさを紐解くヒントになりそうな本などを。

 

販売コーナー

24日に引き続き、販売コーナーも設置。

次は、3/10㈰ アートリンクうちのあかりさんの第2拠点である「斜め向かいのアトリエ」でもミニコーナーを作らせていただき、同じ書籍を販売します。

 

読書会”命綱”になった一冊

わたしを含め7名で行いました。

 

丸一日経ったいま思い出しても胸がいっぱいになるのですが、

”こんな時間が持てたらいいな~”とずっと妄想していた時間が現実のものになって目の前にある…

 

そんな時間でした。

 

みなさんが持ってきてくれた本はそれぞれテイストが違いましたが、それにまつわる想いの根底には響き合うものがあって、なんとも言えない暖かい時間でした。

 

このテーマを設定するにあたって、実はものすごく迷いもあったんですよね。

前の記事で、”【本を、あいだに。】のイベントの初回テーマはこれしかあり得ないと思って決めた”と書きましたが、ほんとうは怖さもすごくありました。

 

重たすぎるんじゃないか?とか、もっと誰でも参加しやすいテーマがいいんじゃないか?とか。

 

でも、参加してくださった方から「このテーマだから参加したいと思った」「ほかの読書会ではなかなかこういう話はしにくい」といった声もいただいて、勇気を出してやって良かった~~!!と思いました。

 

こころの辛さとか、社会の在り方とか、話題に持ち出す場を選ぶような話こそ、もっと話す場が必要だとわたしは考えていて、ここ数年、ほんの少しずつそういう場づくりを自分なりのやり方でしてきたけれど、またここで大きな一歩が踏み出せたような気持ちです。

 

やっぱり【本をあいだに】おくことで、生まれるものがあるなぁと感じられた時間でもありました。

 

そんな訳で、また3月の半ばに、続・『絶望読書』を囲む会をやります!

今度は土日のどちらかにやってみようと考えていて3/16㈯の午後or17㈰の午前を候補に場所の調整中です。

 

決まりましたら、またこちらやSNSで告知いたします。

 

今回最後に皆さんお持ちくださった本の写真を撮ろうと思っていたのに(撮ってもいいですか?と許可も得ていたのに!)終わった後も話が盛り上がっている間にすっかり忘れてしまいました…

 

スミマセン…今回は、題名だけシェアします。

※2冊持参してくださった方がいらしたり、会話の中で、「そうそう、あの本も」といった感じで、たくさんになりました。

 

永井玲衣『水の中の哲学者たち』晶文社

野梨原花南 『王子に捧げる竜退治』集英社

カミュ『ペスト』

坂口恭平『COOK』晶文社

頭木弘樹『絶望読書』飛鳥新社

遠藤周作『沈黙』

中島敦山月記

本多孝好『ALONE TOGETHER』角川文庫

森沢明夫津軽百年食堂』

・西内みなみ作/堀内誠一絵『クリーナおばさんとカミナリおばさん』こどものとも1974年5月号

・『ゲド戦記』2巻

 

ご参加くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

 

ありがとうございました!

またお待ちしています!

2/29の読書会は定員に達しました

読書会申込締切のお知らせ

ありがたいことに、定員として設定していた5名の方からお申込みをいただきましたので、一旦締め切らせていただきました。

 

昨日、文化創造館で行われたチャレンジマーケットに出店していたのですが、色々な方とお話しする中で29日の企画に関心を寄せてくださっている方が思いのほか多くて、驚いたり喜んだりしています。

 

ですので、同様の企画を別日にも計画しようかと考えています。

もし、今回の参加を検討していた方がいらっしゃいましたら、ぜひ次回のご参加をお待ちしています。

 

他にもやりたいテーマはたくさんありますが、昨日の皆さんとの会話を通して、同じテーマで複数回行うことで生まれるものもあるような気がしました。

 

そもそも、このテーマを【本を、あいだに。】の1回目のテーマに据えることにしたのは、それが何より一番やりたいことだったからです。

 

そんなわけで、出来たら3月にまた開催したいと思います。

決まりましたら、またこのブログやSNS等でご案内しますので、よろしくお願いします。

 

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「インスタやってないの?」と聞かれることが続いて、ようやく雨晴文庫のアカウントを開設しました。個人アカウントは前から持っていたものの、ちょっと眩しくてあまり覗けない場所、それがわたしにとってのインスタグラム。。

まったく慣れていません。

更新、お問い合わせへの反応など遅いかもしれません。。ご容赦ください。。。

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雨晴通信Vol.2 ≪2023年≫読んで良かった本 ベスト8冊

 

2023best8

雨晴通信Vol.2出来ました。

季刊発行に出来たらいいなと思っていて、最初が秋だったので冬号滑り込みでということで。

明日(というかもう今日)2/24㈯に秋田市文化創造館のチャレンジマーケットに出店するので、間に合わせたくて夜なべしてしまいました。

 

これから寝ます。

 

みなさん、明日は楽しそうですので、ぜひお立ち寄りください~

 

雨晴文庫は、1Fで本の販売をします。

本を、あいだに。の名前でブース出しております!

 

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『鬱の本』

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「鬱」と「本」をくっつけたのは、本の力を信じているからです。一冊の本として『鬱の本』を楽しんでいただくとともに、無数にある「鬱の本」を知るきっかけになれば、生きることが少し楽になるかもしれないという思いがあります。

『鬱の本』(点滅社)「はじめに」より

 

84名の筆者の方々が書いた、それぞれ見開き1ページの短い文章で構成されています。

 

トップバッターの青木真兵さんはこう書いています。

 

気分として、病気としての「鬱」はこれに対するアラームです。だから本来、人間は「鬱」をベースに社会を構築するべきなのです。そうすると、もっと生きやすい社会になっていくのだと思っています。

青木真兵「「鬱」ベースの社会に」『鬱の本』p13

 

「鬱」をベースに社会を構築するべき…!!

 

そんな社会が実現できたらどんなにいいだろう…と思わずにはいられませんでした。

 

鬱がひどいと活字を読むのも厳しくなりますが、一編がとても短いですし、こんな風にワンフレーズを拾い読みしてもいい。

 

「はじめに」にも書かれていましたが、お守りになるような一冊です。

 

表紙の色味やイラストの雰囲気も、なんとも言えない温かさ。

 

こちら、今月の雨晴文庫のイベントで販売出来ることになりましたので、手に取ってみたい方はぜひお立ち寄りくださいね。